スロウでアナログな日々

シンプルでアナログな暮らし

今月のあとがき

今月のあとがき: 2026年5月|ラジオのある生活

最近、子供がすっかりラジオ人間になりつつある。 これは僕が仕向けたことでもあるんだけど、徐々に子供がラジオの面白さに気づいたようで、しょうもないネタを投稿するハガキ職人の話にゲラゲラ笑ったり、気になった音楽を耳にした時に急いで曲名を紙にメモ…

今月のあとがき: 2026年4月|ヴァイナルで聴きたい音楽

ずっと続けてきた「今月のあとがき」シリーズが最近とても書きづらい。 なぜこんなに筆が進まないのだろうと考えてみたら、その月にあったことを箇条書きにしている体裁が業務月報っぽくて息が詰まるのではないかという結論に達した。 読む人にとって価値あ…

今月のあとがき: 2026年3月

毎月のあれやこれを振り返る「今月のあとがき」シリーズ。 困ったことに今年の3月は取り立てて何かをやった形跡がない。首が捩れるほど何度も振り返ってみても写真フォルダをひっくり返しても、イベントらしいイベントがない。 今月はほとんど仕事場と家の往…

今月のあとがき: 2026年2月

窓の外から差し込む陽光が少しずつ明るさを増す2月。 冷えた部屋の気温はさっぱり上がらず、ベッドから出るのがまだ億劫な季節。僕の脇の下ですやすや眠る猫を起こさないようにベッドから出ようとすると、置いていかないでとばかりにぎゅっと爪を出して掴ま…

今月のあとがき: 2025年12月

毎年12月になると、どうにか仕事を軟着陸させようと謀略の限りを尽くしている。 なのに、それなのに…ことしは急に降ってきた仕事をいなしていたら、予定していた仕事が終わらず。同時に体調不良まで襲ってきた中でギリギリどうにか着陸した。着陸失敗しなく…

今月のあとがき: 2025年11月

先日福岡から帰ってきてからというもの、今まで以上に写真に貪欲になってる。 なんだか写真を撮ることが楽しくて、仕事帰りにぶらぶらしながら1ロールを2日で撮っているペース。 家庭を離れて遠くに足を伸ばしたことが良かったんだと思う。 同じ人と一箇所に…

今月のあとがき: 2025年10月

飛行機の待ち時間を使ってこの記事を書いている。 今日から11/2まで福岡で仕事ということで、M6とGRIII(…と仕事道具)を詰めたバックパックを引っ掛けて久しぶりの飛行機旅だ。 しばらく首都圏から離れなかったせいか、窓の外に広がる滑走路を眺めながら「…

今月のあとがき: 2025年9月

まもなく9月が終わる。 ラジオを愛する者にとって期待というよりも残念な気持ちになることが多い番組改編の季節がすぐそこまで迫っている。 Jwaveに限って言えば、金曜日午前中のジョン・カビラの番組が縮小されちゃったり、雑誌の見出しを紹介する名物コー…

今月のあとがき: 2025年8月

体調不良につき今月のあとがきはお休みにしようかと思ったんだけど、体調不良のドミノ倒しが面白かったので忘れないうちに書いておく。 はじまりは庭掃除から。 「暑い」と「死ぬ」を100万回くらい口から吐き出しながら庭木の手入れやら水撒きをしていたら、…

今月のあとがき: 2025年7月

毎月末恒例の「今月のあとがき」 最近ちょっと文章が理屈っぽいというか、リライトにリライトを重ねて書いた文章がどうにもダルくて勢いがないので、7月のあとがきは最近の写真を見ながら感情の赴くままに一気書きすることにした。ていねいな文章は一旦封印…

今月のあとがき: 2025年6月

いつの間にかこのブログも購読者数が400名を超えていた。 最近は仕事と家庭が忙しく、とは言ってもタスクがあまりにも多いというよりは24時間ひっきりなしに続く対人関係で気持ちが消耗しているようで、写真を撮ったり遊びに行ったりが出来ておらず6月のあと…

今月のあとがき: 2025年5月

ボンヤリしていたらゴールデンウィークに突入した。 もう少し具体的に書くならば、仕事が忙しすぎる上に自宅で満足に休めず半ば放心状態で毎日を送っていたらあっという間に4月が終わり、ゴールデンウィークが始まっていた。 ゴールデンウィークの開幕はペヤ…

今月のあとがき: 2025年4月

プロ野球が開幕しました! みなとみらいのロープウェイに乗った話 春の青空の下、能登復興を祈りつつ七輪を出す 花見シーズン到来! 春にして君を離れ プロ野球が開幕しました! 球春到来の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか? スーパープレイを連発する…

今月のあとがき: 2025年3月

ようやく2025年最初の四半期が終わる。 仕事初め以降あらゆるものにせき立てられるように、あれこれや急かされているうちにあっという間に時間がすっ飛んで行った。 忙しいのはみんな一緒。どうにか時間を捻出して自分の成長やら趣味に充てているのだから自…

今月のあとがき: 2025年2月

「今月のあとがき」を書き始めてから少しずつではあるけど行動範囲が広がってきた。 ここ数年は子育てで身動きが取れず、そこに生来の面倒くさがりが乗っかり「あそこ行かなきゃなーあれ食べたいなー」と思いつつ天井に向かって「あー…」と呟くのが精一杯な…

今月のあとがき: 2025年1月

始まりました2025。 もう労働なんてしたくないんだけど働かないと食っていけないので、不機嫌ハラスメントがデフォルトの精神的重労働を嫌がる脳に鞭を打ちつつ、理不尽な日本社会と財務省のために日々働いている。 その月にあった一々記事にするほどでもな…

今月のあとがき: 2024年12月

その月にあったあれやこれを書き残す記事として今年から始めた「今月のあとがき」もこれで12回目。 2024年の最後のあとがきは毎月末のあとがきに書ききれなかったこと、あのとき書けなかったことを思いつく限り書き出してみる。 個々のお話に入る前に、まず…

今月のあとがき: 2024年11月

ベイスターズが日本シリーズを勝ち抜いてしまった。まさかまさかの下剋上日本一。 9月に歴史的大失速をやらかしてBクラスに転落したカープファンの目には、CSを勝ち上がり圧倒的戦力のソフトバンクに2敗してもどうにか立て直して4連勝したベイスターズの戦略…

今月のあとがき: 2024年10月

10月の初旬、突然財布に穴が空いてしまった。 それも今まで見たこともない大穴。地球にオゾンホールがあるなら、僕の財布にはマネーホールがある。 印画紙切れとフィルム切れと現像液切れ、新しい服が急に欲しくなったり見たい展覧会がたくさんあったり、写…

今月のあとがき: 2024年9月

言いたいことは山程あるのに、夏の暑さに耐えてきた身体がもう限界だって言っている。 やっと…やっと2024年の夏が終わった… 大人の夕涼みは素晴らしい音楽を添えて 香水をひとつ買い足した こっそり写真を展示します やっと…やっと2024年の夏が終わった… 来…

今月のあとがき: 2024年8月

その月にあったささやかなあれやこれ、ひとつの記事に纏めるほどではないお話を書き綴る今月のあとがきシリーズが長続きしている。日記というより与太話の詰め合わせだけど、今日のはてなブログに取り上げて頂いたり、反応を頂けているのでとても嬉しい。 い…

今月のあとがき: 2024年6月

最近気分が良いのはネットから距離を置いているからだと思う。 仕事も日常のやり取りもネットありきになってしまった現代においてネットを完全に断つことは不可能になってしまったけれど、僕たちの身体がWifiに接続されるように改造されていない以上、スマホ…

今月のあとがき: 2024年5月

ゴールデンウィークも終わり仕事場に戻ったと思ったら見事に適応障害に陥った。 もうこの社会から遠く離れたところに行ってしまいたい。仕事も家庭も何もかも放り投げて写真と料理があればそれでいい。そんな生活をしたい。無人島がいいかな。山奥がいいかな…

今月のあとがき: 2024年4月

江戸っ子は五月の鯉の吹き流し 口先ばかりではらわたはなし 仕事場でペラペラお喋りしてるうちに4月もあっという間に過ぎた。社会の見えざる手に怯えて仕事ばかりしていた3月までの状況から状況は好転したようで、今月は写真をたくさん撮れたし色んなことが…

今月のあとがき: 2024年3月

今年も四半期おしまい。猛スピードがすぎる。 先日ちょっと長めの休暇を取って少し体を休めたけど、健康的でも文化的でもなく最低限どうにか生きてる感じ。そういえば最近ドクターストップなる言葉を聞かなくなったけど、現代は疲れた人にストップをかけず壊…

今月のあとがき: 2024年2月

季節外れの生温い気温の昼、都内の高層ビルの窓際に座りコーヒーを注文した。 鉛色の空を眺めながらあっという間にすっ飛んでいった2月に思いを馳せ、記憶をひっくり返してみても今月は仕事していたことくらいしか思い出せない。毎年この季節って新年の仕事…

今月のあとがき: 2024年1月

みんな一年よく頑張ったねって肩を抱き合うような優しさに溢れた年末から急転直下で「さぁ、今年も正しく生きましょう!まずは目標から!」みたいな正月の手のひら返しが凄く苦手で、急に日本社会の理不尽さが春の海と共に入場してくるこの感じは何度経験し…

今月のあとがき: 2023年12月

2023年も残すところあと僅か。 ブログの記事にする程ではなかった小さな話を書き綴る「今月のあとがき」の2回目。まとまりの無い思考の断片、見聞きしたあれやこれやの感想。カレーも豚汁も鍋底に残った具の残骸が一番美味しいのだ。 「ありがとう」と「ごめ…

今月のあとがき: 2023年11月

本の最後に添えられる「あとがき」が好きだ。 読了した満足感や高揚感、腑に落ちない問題提起で終わってしまったルポルタージュでも不協和音めいたエッセイでも最後に添えられるあとがきはデザートのようでもあり、読み手をそっと受け入れ本文が書かれた時代…