2017年の最後に現像に出したフィルムはKodak Ektarでした。 Portraばかり使い過ぎたせいか、初めてEktarで撮った写真の出来が悪かったせいか、どうにも個性が薄くあっさりした印象が拭えなくて敬遠していたこのフィルム。苦手意識を植え付けないためのリベン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。