analogue life

シンプルな暮らし

Leica

価値ある愛おしい物たち

今週のお題「人生で一番高い買い物」 そういえば今まで買ったもので一番高かった買い物ってなんだろう。 駅前のコンビニで買ったガムからうっかり買ってしまった高額なシャツまで価格の大小はあるけれど、私たちは毎日どこかで買い物をしている。 人生で一番…

ライカをぶら下げて出掛けよう

桜の季節は悩ましい。 撮るものがストリートだとか海辺の写真に固定されてる私は自動的に持ち出すカメラが決まるので普段は何も悩む必要がないんだけど、あっという間に見頃が過ぎ去ってしまう桜の季節は特別。 お弁当から桜まで何でも撮るにはNikonだけど……

徘徊癖

ふと気が付くといつも海辺にいる。 毎日常に誰かに話しかけられ仕事とトラブルに追いかけ回されていると、自由になる時間は誰とも会いたくないし会話もしたくない。スケジュールなんて見たくもないし時計も気にしたくないし、疲れがひどいと家族から話しかけ…

前進するってむつかしい

急に秋めいてきたと思ったらもう9月。 今年もあと3ヶ月と半分くらいしかないのに、2021年の初めに立てた目標のほとんどを達成できていない。何にもできない自分が嫌いになりそうなくらい未達成。 「毎日仕事と家事に追われてるんだもん、しょうがないじゃな…

伊豆半島ひとりフォトウォーク

仕事場に向かうべくいつも通りの時刻に最寄駅のホームで電車を待っていたら、ふと逆方向の電車に乗ってみたくなり数分前に降りてきた階段を急ぎ足で駆け上る。 一番大きいサイズのホットコーヒーと駅弁を買って、ひとつ隣のプラットフォームに降りると丁度反…

気がつくとライカに戻っている現象に名前をつけてあげたい

ライカ戻り?先祖帰り?もしかしてただの老化現象?それともまさかの老害化? やっぱりニコンのデジタル一眼は便利だなーとかハッセルで追い込んだ時の精細さったらなんて素晴らしいんだ…なんて言いつつ日頃から写真を撮っているのに、ふと気を抜くとライカ…

Super Angulon 21mm F3.4

とある平日の昼下がり、私の目の前には5本のレンズが並べられていた。 銀色の鏡筒のレンズが3本に所々色の擦れた黒い鏡筒のレンズが2本。いずれもレンズのコンディションは良好なのにとても良心的な数字が値札に並んでいる。 目の前に並べられたレンズをひと…

旅するカメラとしてのライカ

改めてM型ライカの良さを知る。 旅カメラというジャンルがあるとすれば、ライカは正に旅カメラの王道じゃないだろうか。今回数週間の旅をM6と共にしてその良さを改めて実感した。 堅牢でありながら取り回しが軽快で、シャッター音もおとなしい。ポートレート…

Elmarit 90mm F2.8は破格の良玉

初めて身銭を切って50mm単焦点レンズを使った日の事を覚えているだろうか。 私の場合はズームレンズがセットになったエントリー向けの一眼レフを買った数年後に、知り合いから投げ掛けられた「写真が上手くなるには単焦点が必要だよね」と云う言葉を素直に受…

結局M6を買ってしまった話

2018年もあと少し 今年もよく働いた。人生の大切な時間を仕事に搾取されたとも言えるけど、去年の今頃と比べたら少しづつではあっても前進したように思う。 Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra 160 シンプルでありたいと云う欲求 心地良いソファに深…