analogue life

フィルムが捉える世界は美しかった

短い梅雨の思い出

夏が始まってしまった。

今年の梅雨はあまり暑くもなく湿気も少なく、夜になれば風も気持ちよくて随分と快適だなぁ…なんて思っていたら、あっさり梅雨が終わって地獄のような夏が訪れてしまった。平均よりも20日程早い梅雨明けということは、地獄のような暑い日々が20日分多くなる訳で、まだ7月のはじめなのに既にげんなりしている。

そんな短かった梅雨の合間に、Portra400を詰めてぶらぶら散歩した際の写真。

N0892018

Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra400

身体に巻きつくような湿気はたまらなく鬱陶しいが、フィルムが捉える湿気感はとても良い。色んな色の紫陽花が一気に咲くと思いの外華やか。

 

N0912018

Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra400

 どんよりした曇り空の横浜をぶらぶら。大さん橋にはサファイアプリンセスが停泊していたんだけど、あまりの船体の大きさにスケール感覚がおかしくなりそう。

 

N0902018

Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra400

 山下公園にむかってビール片手にぶらぶらの続き。色味を弄らずにSilverfastでスキャンした結果がこれ。この渋い湿度感、好きだなぁ。

 

N0942018

Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra400

東京へ帰還。有楽町のガード下は湿度と煙が雑踏の中に充満している感じで、横浜に比べるとどことなく空気に重量感がある。東京の湿度はドスンと効いてくる。そんな感じ。

 

N0962018

Bessa R3A/Summaron 35mm F2.8/Kodak Portra400

イカとか云う会社の路面店が銀座にあることは知っていたけれど、遂にその場所に到着してしまった。どうも営業時間は19時までらしく、うっかり入店してMPくださいとかやらずに済んだ。危ないところであった。