analogue life

フィルムが捉える世界は美しかった

超大雑把なSilverfastの使い方。

前回エントリより続き。

インストールの理不尽さという点で世間の評判の芳しくないSilverfastのインストールも無事終わり、手すきの時間を見つけてはこのレトロな出来栄えのスキャンソフトを弄っているのだけど、購入前に聞いていた操作性の悪さや不安定さは無く、理不尽なインストールさえ乗り越えてしまえば不便さはないのかもしれない。Mac版だけかもしれないけれど…。

 

フィルムスキャンの手順は概ね以下の流れ。

  1. フィルムをホルダーに固定する。ホルダー自体は左右裏表逆にしてもスキャナに通るけど、どうも裏表があるらしく、フィルムのセットを裏表逆にするとピントが甘くなるっぽい。
  2. ホルダーをフィルムスキャナに通し、スキャンしたいコマ分押し込んだら、本体の電源入れてSilverfastを立ち上げる。Silverfastが立ち上がったら、フィルムの種類(ネガ/ポジ/コダクローム)と読み込みクオリティを選択し、Negafixから読み込むフィルムのプリセットを選んだら、プレスキャンをクリック。f:id:filmmer:20180308232104p:plain
  3. スキャンされた画像を確認し、色空間やら色温度を弄り、フィルムの傷がスキャンされていたらiSRDを有効にする。
  4. 納得したらスキャンをクリック!

…ってな感じ。慣れてくるとそこまで不便は感じないので、現像上がってきたフィルムを通して、設定に納得したらどんどんコマを送ってスキャンして、なんか違うなぁ…と思ったら設定をいじる…といった作業フロー。思っていたより敷居の低かったSilverfast。

作例は次エントリで。