analogue life

フィルムが捉える世界は美しかった

どうにか家でフィルムのスキャンができないか。

一昨年あたりから本格的にフィルム写真を再開した訳だけど、どうにもランニングコストが高い。フィルム自体の値上がりに加えて、現像からスキャニングまで業者に依頼するとなると35mmフィルム36枚を処理するのにかかる費用が馬鹿にならない。

現像代が高い高いとは思っていたけれど、電卓引っ張り出して去年フィルムスキャンに費やしたお金を計算したら、なんと年間数万円を業者に払っていた。デジタルカメラが無かった頃のランニングコストを思い出せないけど、これはさすがにちょっと払いすぎじゃないか…ということで、ここ数日ネガフィルムをスキャンできるスキャナーを探している。

スキャナーとひとくちに言っても、ドラムスキャナーやらフラットベッドスキャナーやらフィルムスキャナーやらと色々あるのだけど、そこらへんの説明は詳しいサイトに譲るとして、個人で買えてそこそこ以上のクオリティのスキャナー候補として上がってきたのがPlustek社製のOptifilm 8200AI

 

http://plustek.com/products/8200i/gallery/400_300/8200i_01.jpg

 

Flickrの作例を見てみても、価格.comやらB&Hのレビューを眺めてみても、ハッセルブラッドのFlextightを除けば個人所有のフィルムスキャナとしては、クオリティの面からこれが唯一の選択になるのだと思うけれど、いかんせん製造元のウェブサイトの日本語が怪しい。往年のフジエアーを彷彿とさせる日本語の怪しさ。

PlustekはオーニューOpticFilm 8200i Aiを発表します。これは7200dpiの高解像度機能を搭載するネガティブのスキャナです。強大なオプティカルシステムはシャドーエリアにある微小な詳細にある赤外線装置もパーフェクトに表現します。ダメージされた、或は歳月によるポジティブ或はネガティブスライドを自動的にはこりを撤去し、かすり傷痕を補修します。そしてイメージ補強と補正の時間や手間/問題を減少します。Plustek OpticFilm 8200i AiはIT8 カラー調整フィルをお送りし、ディスプレイされるカラーが更にリアルに、そして更に精密性の高いディーテルを提供します。

Plustek OpticFilm 8200i Aiは世界地名の専業イメージプロセスソフトウェアーSilverFastと組合せており、ソフトウェアの授権を正式に取得しています。Plustek OpticFilm 8200i AiはSliverFastのマルチエクスポージャー技術を利用し、ダイナミック範囲を拡大し、シャドーのディテルを重視し、シャドーの干渉現象を減少しています。OpticFilm 8200i Ai内蔵の赤外線設計を利用し、SilverFast iSRDソフトウェアとも使用を共にホコリとかすり傷痕を消去します。この二つの技術ばフィルムのかすり傷跡を消去後にオリジナル画像を更にすばらしいイメージファイルに修正します。この機能よりスキャン後のフィルムとイメージ画像を編集及び補正する上に必要となる時間を大幅に減少します。

ほんの数行にこれだけの誤字を詰め込むあたり、まったくもってやる気がないか、いい加減な商売をする会社かのいずれかだと思うのだけど…これ以外の選択肢がなさそうだし、実際の製品はまともっぽいのでとりあえずポチることにする。

 

次エントリに続く…と思う。