analogue life

フィルムカメラと美しいもののこと

撮った写真を本にする。

北朝鮮の電磁波パルス攻撃だとか、Xクラスの太陽フレアのニュースを聞きながら、iPhoneやらMacのハードディスクに溜め込んでいる写真の安否をぼんやりと考えていたら、Blurbから注文していたフォトアルバムが届いた。

N0622017

 Fuji Xpro1 35mm 1.4

 

ここ最近、高性能なデジカメのせいで、撮り溜めた写真の数が膨大になっている。

レンジファインダーとフィルムの組み合わせだと、撮ろうか止めようか悩んで結局撮らなかった…なんてことがある一方で、デジタルだと酔っ払っていようが夜中の田舎道だろうが、フィルムの残数なんて気にせずガンガン撮ってしまう。結果として二度と見ない無駄ショットが山のように出来てしまい、大切な写真がいとも簡単に埋もれてしまう。

これじゃいかんということで、ここ数年は自分にとって大切な写真を選んでプライベートなフォトアルバムをBlurbで作ることにしている。巷には写真アルバムのサービスがたくさんあるけれど、印刷と紙の品質を比べてみた結果、Blurbが一番いいと思う。

BlurbはinDesignで入稿できて紙媒体とは別に電子書籍(PDF)として送ってくれるところもいい。inDesignで編集するためのプラグインも配布していて、これも使い勝手がいい。僕は知らなかったけど、いつの間にかBook Wrightなんてアプリまでリリースしていて、inDesignLightroomを持っていない人でもフォトアルバムを容易に作れるようになっているらしい。痒いところに手が届くサービスだと思う。

 

www.blurb.com

 

デジカメの普及に伴い、写真の鑑賞法がHDDに格納した写真をディスプレイで観るようになったけれど、やっぱり紙に印刷された写真を観るのはいい。北朝鮮が電磁波パルス攻撃を仕掛けてきても消失しないしね。