analogue life

フィルムカメラと美しいもののこと

Fuji NEOPAN ACROS

いつの間にフィルムがこんなに高くなったんだろうと、びっくりしているわけです。

そんなフィルムが1本1000円以上するこのご時世でも、まだ600円くらいで買えて、粒状性もよくカリッとシャープに写るこのフィルムの存在は本当にありがたいのです。

写真フィルムの需要が激減した状況でも、こんな素晴らしいフィルムを作り続けているフジはさすがフィルム屋だと思いつつ、何かこう、意地のようなものを感じます。

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SIGMA DP2s

 

 

デジタルに一歩も引けを取らないシャープネスと低ノイズながら、デジタルの撮って出しでは実現できない豊かな影の階調と空気感。

おそらくフジという会社は、デジタルが写真の主流になったとしてもこのフィルムは残さなければいけない資産であると判断したんだろう。Xpro2のフィルターにACROSの名を冠したモノクロフィルターを入れたくらいだし。

N0442017

 

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