analogue life

フィルムが捉える世界は美しかった

Elmarit-M 90mm F2.8

嵐の前の観音崎を歩く

台風19号が首都圏を直撃する前日に、何故かふと観音崎の思い出が頭をよぎった。 最後に観音崎に行ったのは数年前。友人達と横須賀中央駅から浦賀駅を目指して散歩している途中に観音崎に寄ったのが唯一の観音崎訪問だったのだが、あの頃は結構な時間仲間たち…

Adox HR-50というフィルム

ストックしておいた富士フィルムACROSは使い切った。 かのフィルムの解像感は素晴らしく、歴史に名を残すようなモノクロフィルムであったけれど生産が終わった以上もう使うことはない。 去る者は追わず、男らしく潔く、思い出は美しく。 ACROS後継としてのAd…

2019年上半期の写真を振り返る。

最近、まったく写真を撮ってない日が続いている。カメラをぶら下げて街を歩いていてもファインダーの先にある景色の何が面白いんだかさっぱり解らず、1、2枚撮って帰ってきてしまう。撮った写真を現像して眺めても何も感じない、面白いと思えない。そんな日…

Elmarit 90mm F2.8は破格の良玉

初めて身銭を切って50mm単焦点レンズを使った日の事を覚えているだろうか。 私の場合はズームレンズがセットになったエントリー向けの一眼レフを買った数年後に、知り合いから投げ掛けられた「写真が上手くなるには単焦点が必要だよね」と云う言葉を素直に受…